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花粉症用マスク

『花粉までとらえるアルフレッシュ ウェットフィルター&マスク 小さめ 3枚』 452円(税別)
通常しようがお勧めです。洗ってまた使えます。私の効いた度 ☆☆☆☆☆
呼吸・会話がラク!高性能静電フィルタが花粉の侵入を防ぐクリーンメイト かぜ・花粉マスク 840円
花粉のひどい外出時に使用しました。持ってないと損をするくらい効きます。 私の効いた度 ☆☆☆☆☆
ポイント5倍中! 気になる花粉を99.9%カット! ≪Mサイズ/60枚入≫立体3層構造型プリーツマスク 640円
使い捨てマスクの定番。低価格がうれしい一品です。 私の効いた度 ☆☆☆☆
ウルトラフィットマスク Lサイズ5枚入り 291円
旅行や出張の時に便利です。他のマスクと互換すると良いです。 私の効いた度 ☆☆☆☆☆

メタボリックシンドローム

おなかの「ぶよぶよ」とサヨナラ!メタボ人口激減の究極サプリ!コンポジットアロー
確かに効きました。継続的に飲まないと効果が出ません。私は途中で暴飲暴食して、リバウンドありました。 私の効いた度 ☆☆☆☆

メタボ解消の最終兵器!脂肪を揺さぶる電動ベルト

ベルトの穴が、一月で2つ縮まりました。目に見える効果は、三週間後でした。

私の効いた度 ☆☆☆☆☆

ラ・パルレ
友人が試しました。120kgから85kgへ。一年ですよ。びっくりしました。 友人の効いた度 ☆☆☆☆☆
かわるナビ
一人で悩んでるより、効果的な情報を持つ仲間と情報の共有が大切です。絶対お勧めです。 みんなの励まし度 ☆☆☆☆☆

眼精疲労

眼精疲労、肩こり、腰痛などの症状に アリナファイトEB 120錠
毎日飲んでるわけではありません。今日は目が疲れた時に飲みました。 私の効いた度 ☆☆☆☆☆
視力回復
時間と集中力必要です。私の場合時間が足りませんでした。 私の効いた度 ☆☆☆☆
視力回復
免許更新の前の日にやりました。0.3だったんですが、裸眼で更新できました。 私の効いた度 ☆☆☆☆☆

サプリメント

サプリメント 通販
どこでも手に入りますが、価格の安さとここしかない、それと最新のサプリが手に入りました。 私の満足度 ☆☆☆☆☆
孤軍奮闘戦隊ヘルスレンジャー公式ページです! 私の満足度 ☆☆☆☆☆

エステ

ラ・パルレ
今は大学卒業した長男が、通いました。エステ部門ではなく、ニキビでした。松井さんよりすごかったんですが、今はきれいですよ。 長男の満足度 ☆☆☆☆☆
エステ
50才手前の女房がお世話になりました。昔の体重と同じに、おかげで衣服代に余計な出費をしましたが、きれいなのが一番! 私の満足度 ☆☆☆☆☆

ダイエット

ダイエット
飲んでいるのは、女房です。食後、めざめのコーヒーもこれに代わりました。 女房の効いた度 ☆☆☆☆☆
水素 健康といえば
体の活性に必要と使いました。今では水素水のこのタブレット手放せません。 私の効いた度 ☆☆☆☆☆

参考になるサイト

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プロフィール

HN:
タカエコ
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1955/12/01
職業:
自営業
趣味:
自然観察、カメラ、環境配慮行動
自己紹介:
花粉症と対峙すること27年、ありとあらゆる手を尽くしても完治しません。死ぬまで、このままなのでしょうか? それに加えて、メタボに眼精疲労、抜け毛、肌のアレ、年相応なのでしょうが、何とかしたいと奮闘中!

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メタボリックシンドローム1

私、身長175.4cm、体重65.0kg。

体型から言ったら、決して、肥満でも、やせすぎでもありません。

ウェストは、88Cm。これがネックなんです。

ビール好きかって、大好きです。でも、一日、350mlの缶だけです。

その後、焼酎飲みます。ウーロン茶割りです。

300mlグラスで、だいたい三杯は飲みます。

食事。一日一食です。

以前は、一日三食採っていたんですが、ここ一年、一日一食です。

朝 牛乳200ccか野菜ジュースかコーヒー(ホット・無糖)250ccを飲みます。

昼 どうしても我慢できない時、立ち食いそばで、天ぷらそばや牛丼食べますが、月に4回位です。

夜 350mlのビール、私の嗜好は、サッポロ黒ラベルを飲みながら、約二品ほどのつまみを食べ。
最後に、ご飯と主食を食べます。ご飯は、どんぶりの約半分です。ほうれん草などの緑黄色野菜を採るようにしています。

夜食 原則食べません。

病気 花粉症(スギ花粉)以外、いたって健康。いくら歩いても疲れません。階段を早足で登ると動悸はあります。当たり前でしょ。

お腹の最大つまめるサイズ
正面 2cm
側面 1.5cm

へその埋まり度 皆無 全然OKです。

運動 皆無 犬の散歩 約1kmのみ。時たま、腹筋、腕立て、スクワット、自転車長距離走。

今後の展望
サプリなどの補助薬、運動をしていきたい。

心情 まずは、格好から。

    ・ウォーキングするなら、それなりの身なり。
    ・グッズは、こだわりたい。

万歩計 
    ・これもこだわりたい。

メタボ情報:これから順次お知らせ!

2008/3/12 体重65.0kg ウェスト88cm

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眼精疲労1

パソコンやりすぎて、目が疲れませんか?
 治療や対策が必要な眼疲労「眼精疲労」とは
   
患者さんが治療を必要としている(日常生活に支障が生じている)眼疲労   眼疲労のせいで、からだにも影響が現れている場合   患者さんは治療を受ける気がなくても、眼疲労の原因が、目やからだの病気、または精神的なストレスにあるとき
眼精疲労のおもな症状

 

軽視は禁物!早めの治療・対策を

 「目が疲れる」「目が痛い」といったことは、誰でも日常よく経験します。
でも、たいていはしばらくたつと忘れてしまいます。しかし、ときには症
状が頑固に続いたり、からだに悪影響が及ぶこともあります。医学的
にはこのような状態を「眼精〈がんせい〉疲労」と呼んで、単なる目の疲
れである「眼疲労」と区別しています。
 眼精疲労は、何らかの手を打たなければ、仕事や環境が変わるとい
った生活の変化がない限り、自然には治りません。不快な症状がいつ
までも続き、その症状がさらに状態を悪化させることもあります。さらに、
背後に目やからだの病気が隠れている可能性も考えられます。ですか
ら「ただの目の疲れ」などと軽く考えず、なるべく早く診察を受け、対策を
立てましょう。

VDT症候群と眼精疲労
 高度情報化社会と言われ始めてだいぶたちます。それでも初期のころ
は、パソコンを日常的に使う人は限られ、携帯電話もなく、今からみれば、
ずっと目にやさしい社会でした。しかし今は、これらの画像情報端末がな
いと、社会が成り立たなくなりつつあります。
 

 画像情報端末――英語でVisual Display Terminal(略してVDT)。この
VDTが現代人の眼精疲労に大きくかかわっています。
 VDTがテレビと異なるのは、画面の隅々から必要な情報を探し出し、そ
の意味を理解し、それに対する指令を入力し、入力した内容や文字が間
違っていないか確認後に実行してその反応を確かめるという、一連の作
業を伴う点です。目の疲れは、テレビを見ているのと比べものになりませ
ん。
 VDT作業中はまばたきの回数が極端に減ります。その結果、涙が蒸発
してドライアイになりやすくなります。ドライアイも眼精疲労の主要原因の
一つです。
 便利な‘視生活’は、目の過労のうえに成り立っていると言えそうです。

内服薬を考察

①花粉症に処方される主な飲み薬は、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、ステロイド薬、それと漢方薬などです。このうち、最も処方頻度が多いのが抗アレルギー薬です。次々と新薬が開発され、種類もたいへん多くなっています。それぞれ多少性質が異なるので、処方にさいしては効果の発現時間や鼻づまりに対する効力、眠気の副作用などが考慮されます。

②抗アレルギー薬は早めの使用がポイント。初期治療として、花粉が飛び出す少し前からはじめると、シーズン中の症状が軽くてすみます。過敏性が高まり炎症がひどくなってしまうと、よい効果が得られないことがあります。毎年、重い症状で悩まされる人は、早めに受診するとよいでしよう。

③抗アレルギー薬の眠気の副作用は薬によりまちまちです。ザジテンやアゼプチン、セルテクト、ジルテックなどは、やや眠くなりやすいです。眠くなくても、集中力や判断力が低下することがありますので、車の運転など危険な作業は避けたほうがよいでしょう。一方、アレジオンやアレグラ、クラリチン、あるいはリザベンやオノンなどはほとんど眠くなりません。眠気以外の副作用は少ないですが、薬によっては肝臓が悪くなったり、膀胱炎のような症状を起こすことがあります。長期服用のさいは、定期的に肝機能検査を受けるとよいでしょう。

抗ヒスタミン薬(第1世代抗ヒ薬)
※ポララミン、ペリアクチン、タベジールなど

昔から使われている古典的な「抗ヒスタミン薬」です。アレルギーにかかわる主要な体内物質(化学伝達物質)であるヒスタミンの働きをじゃまする作用があります。比較的速効性で、くしゃみや鼻水によく効きます。ただし、鼻づまりにはあまり効きません。眠気や口の渇きなど副作用が出やすいこともあり、最近は処方機会が減っています。市販の鼻炎薬には、ポララミンの有効成分のクロルフェニラミンが配合されるものが多いようです。なお、いわゆる第2世代抗ヒスタミン薬は、次の抗アレルギー薬に含めました。

抗アレルギー薬(第2世代抗ヒ薬)
※ザジテン、アゼプチン、セルテクト、ゼスラン、アレジオン、エバステル、ジルテック、アレグラ、アレロック、クラリチン

アレルギーに関係するヒスタミンH1受容体への結合を選択的に阻害します(選択ヒスタミンH1拮抗作用)。高い選択作用にもとづく第一の特徴は、眠気や頭重感、口の渇きなど不快な副作用が軽減されている点です。また、ヒスタミン以外のアレルギー関連物質を抑える作用をあわせ持つので、鼻づまりにもかなり有効なものがあります。このような特性から、抗アレルギー薬は花粉症の初期治療として、また軽症例から重症例まで幅広く処方されるようになりました。

抗アレルギー薬(遊離抑制薬、抗ロイコトリエン薬、その他)
※リザベン、ペミラストン、アレギサール、オノン、シングレア、キプレス、バイナス、アイピーディ

この部類は、ヒスタミンを含めアレルギーに関係する化学伝達物質の生成や遊離を抑えます。どちらかというと予防的な薬になりますので、初期治療として花粉が飛びだす2~3週間くらい前からはじめると効果的です。抗ロイコトリエン薬のオノンやシングレアは、従来の抗ヒスタミン薬が苦手とする“鼻づまり”に対してもよい効果が期待できます。どれも副作用は少なく、眠気もほとんどあらわれません。


ステロイド薬
※プレドニン、プレドニゾロン、リンデロン

ステロイド(副腎皮質ホルモン)には炎症(腫れ)をとる強い作用があります。そのため、導入療法として、重症例に限り用いられます。とくに、抗アレルギー薬が効きにくい“鼻づまり”に有用です。服用期間は4日から1週間くらいまでとします。あくまで臨時とし、症状が落ち着いてきたら、他の抗アレルギー薬や外用薬を主体とする維持療法に切り替えます。

配合薬
※セレスタミン

ステロイド薬(ベタメタゾン)と、抗ヒスタミン薬(クロルフェニラミン)が配合されているお薬です。使い方は上記ステロイド薬に準じます。症状のひどいときに短期間だけ使います。安易な長期服用は好ましくありません。もし、
長期に服用することがあれば、医師からその必要性と注意点、副作用についてよく説明を受けておくとよいでしょう。


今日は最悪

しょんぼり今日は最悪。朝から目真っ赤で、かゆいし。鼻水ずるずる。それでも、根性で薬は飲みません。薬飲むと、鼻がからからになって、のども痛くなるんです。肌もかさかさになります。

号泣ティッシュペーパー、もう30枚は使ったでしょう。ごみ増やして地球に悪いことしてるようで。水道がそばなら、水で鼻かむんですけどね。

何かいい知恵ありませんか。ひたすら、ゴールデンウィークの過ぎるのを待つしかないんですかね。早期治療で、軽減するなんて、うそです。あ・あ・・・・。

ナザールブロック 医薬品 30mL入 鼻水、鼻づまりなど辛いアレルギー症状に!
 1,869円 (送料別、税込)

最悪のとき、これをポケットにしのばせていて、やむなく飲むんです。この薬は、比較的私にあっていて、乾きが無いんです。ありとあらゆる薬を試して、たどり着いた一品です。

漢方薬をつかった民間療法

漢方薬をつかった民間療法

鼻炎に使われる一般的に使われる漢方薬では、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)とカゼにも使用される葛根湯(かっこんとう)の2つがよく知られています。

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

鼻炎に広く昔から使われているもので、鼻炎薬のように眠くなる成分は含まれていません。特に鼻づまりに効果があるという人もいます。注意書きをよく読んでたまに胃腸の弱い人などでは副作用(腹痛、下痢等)がでる場合がありますので、その場合は即あきらめて他の違うものに変えましょう。

葛根湯(かっこんとう)

これも鼻炎にいいと言われ、カゼにもよく使われるものです。なお漢方薬は漢方薬局で調剤してもらうとお金がかかります。ドラッグストアで購入するかあるいは民間療法ではなくなってしまいますが、漢方薬を出してくれる病院や医院ですと、保険がききますので安くおさえられます。

結果 小青竜湯は今から27年前、スギ花粉症と病院で診断されて、直ぐに実行。まったく私には効きませんでした。 葛根湯は、その翌年、予防の意味も含め、前年の12月から飲みましたが、効果なし。

小青竜湯(しょうせいりゅうとう

【働き】

小青竜湯(ショウセイリュウトウ)という方剤です。発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散させます。また、水分バランスを調整する働きもあります。西洋医学的には、気管支拡張作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用などが認められています。

具体的には、鼻カゼ、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支喘息、花粉症などに用います。とくに、カゼのひき始めなどでゾクゾク寒気がし、クシャミや水っぽい鼻水がたくさんでて困るときに適します。体力が中くらいの人に向く処方です。

【組成】

漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。小青竜湯の構成生薬は下記の8種類です。薬理的に重要な役割をする“麻黄”には、交感神経刺激薬のエアェドリン類が含まれます。この成分は、西洋医学の気管支拡張薬と同様の作用を示し、咳やゼイゼイする喘鳴をおさえます。そのほか、おだやかな発汗・発散作用のある“桂皮”、痛みをやわらげる“芍薬”、咳やアレルギー症状をおさえる“半夏”や“五味子”、“細辛”などが含まれます。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

  • 麻黄(マオウ)
  • 桂皮(ケイヒ)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 半夏(ハンゲ)
  • 五味子(ゴミシ)
  • 細辛(サイシン)
  • 乾姜(カンキョウ)
  • 甘草(カンゾウ)
特徴
  • 小青竜湯は、病院でも処方される機会の多い漢方薬です。鼻カゼのほか、アレルギー性鼻炎や気管支喘息、花粉症などに広く用いられています。
  • 方剤構成から“麻黄剤”に分類されます。漢方薬理的には、体を温め病気を発散して治す“辛温発表剤”の部類です。漢時代の「傷寒論」および「金匱要略」という古典書で紹介されている処方です。
  • 適応証(体質)は、表証(急性期)、中間証(体力中くらい)、寒証(冷え)、湿証(水分異常)となります。
注意
【診察で】
  • 持病のある人は医師に伝えておきましょう。
  • 市販薬も含め服用中の薬を医師に教えてください。

【注意する人】

体がひどく弱っている「著しい虚証」の人、胃腸の調子の悪い人、また、暑がりで発汗の多い人には向きません。

麻黄には、心臓や血管に負担をかける交感神経刺激薬のエアェドリン類が含まれます。そのため、高血圧や心臓病、脳卒中既往など、循環器系に病気のある人は慎重に用いる必要があります。

  • 注意が必要なケース..虚証・裏証(虚弱、病中・病後の衰弱期)、発汗の多い人、胃腸の病気、循環器系に病気または既往歴のある人(高血圧、心臓病、脳卒中)、腎臓病、排尿障害、甲状腺機能亢進症のある人など。

【飲み合わせ・食べ合わせ】

エフェドリンやテオフィリンなど交感神経刺激作用のある薬との併用は慎重におこないます。また、芍薬甘草湯など甘草を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、「偽アルドステロン症」の副作用に注意が必要です。

  • 飲み合わせに注意..他の麻黄剤、エフェドリン類含有製剤、甲状腺製剤(チラーヂン)、カテコールアミン製剤(アドレナリン、イソプレナリン)、テオフィリン(テオドール)、甘草含有製剤、グリチルリチン(グリチロン等)など。

【使用にあたり】
  • ふつう、漢方薬は食前もしくは食間(空腹時)に飲みます。顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
  • もし、食欲がなくなったり、吐き気を催すようでしたら、食後でもよいと思います。
  • 効果のないときは、医師と相談してみてください。証の再判定が必要かもしれません。

【備考】
  • 漢方は中国で生まれた体系医学です。その起源は遠く2千年以上もさかのぼります。そして、日本にも古くから伝わり、独自の発展をとげました。
  • 漢方の特徴は、体全体をみるということです。体全体の調子を整え、病気を治していくのです。ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。このときの体の状態や体質をあらわすのが「証(しょう)」という概念です。このような考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。漢方のよさは、薬そのものよりも、証にもとづき「人をみる」という、その考え方にあるといっても過言でないでしょう。
  • 病院では、服用が簡単な「エキス剤」が広く使われています。これは、煎じ薬を濃縮乾燥させたもので、そのままお湯に溶かすだけで飲めます(一部の専門外来では、生薬のまま調合することも)。現在、小青竜湯をはじめ約150種類の方剤が保険適応となっています。
効能
【ツムラ・他】
  • 次の疾患における水様の痰、水様鼻汁、鼻閉、くしゃみ、喘鳴、咳嗽、流涙//気管支喘息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、感冒
  • 気管支炎

【コタロー】
  • 次の疾患における水様の痰、水様鼻汁、鼻閉、くしゃみ、喘鳴、咳嗽、流涙//気管支喘息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、感冒
  • 発熱症状後、尿量減少し、胸内苦悶、胃部に水分停滞感があり、喘鳴を伴う喀痰の多い咳嗽があるもの、あるいは鼻汁の多い鼻炎や、流涙の多い眼病の如く、分泌液過多のもの//気管支炎

【三和】
  • 次の疾患における水様の痰、水様鼻汁、鼻閉、くしゃみ、喘鳴、咳嗽、流涙//気管支喘息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、感冒
  • 咳とともに稀薄の喀痰がでて、呼吸困難、喘鳴あるいは水鼻などを伴うものの次の諸症//気管支炎
用法 通常、成人1日9.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する(ツムラ)。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用 漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、胃の不快感や食欲不振、吐き気などを催します。また、動悸や不眠、発汗過多などもまれにみられます。つらいときは、早めに受診してください。

重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。

そのほか、間質性肺炎と肝障害が報告されています。万一のことですが、咳や息切れ、呼吸困難、発熱、ひどい倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に注意し、そのような場合はすぐ医師に連絡してください。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
  • 偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。
  • 間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。
  • 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
  • 胃の不快感、食欲不振、吐き気、吐く、腹痛、下痢
  • 動悸、不眠、発汗過多、尿が出にくい、イライラ感
  • 発疹、発赤、かゆみ

葛根湯(かっこんとう)
概説 カゼのひき始めや、肩こりなどに用いる漢方薬です。
作用

【働き】

葛根湯(カッコントウ)という方剤です。発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散して治します。病気の初期で、比較的体力のある人に向いています。

具体的には、カゼのひき始めでゾクゾク寒気がするとき、また、頭痛や肩こり、筋肉痛、じん麻疹などにも適応します。

【組成】

漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。葛根湯は、主薬の“葛根”をはじめ、下記の7種類の生薬からなります。薬理的に重要な役割をする“麻黄”には、交感神経刺激薬のエアェドリン類が含まれます。この成分は、西洋医学の気管支拡張薬と同様の作用を示し、咳やゼイゼイする喘鳴をおさえます。そのほか、おだやかな発汗・発散作用のある“桂皮”、痛みをやわらげる“芍薬”、炎症やアレルギー症状を緩和する“甘草”などが配合されています。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

  • 葛根(カッコン)
  • 麻黄(マオウ)
  • 桂皮(ケイヒ)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 甘草(カンゾウ)
  • 大棗(タイソウ)
  • 生姜(ショウキョウ)
特徴
  • 葛根湯は、もっとも親しまれている漢方薬です。カゼをはじめ、頭痛や肩こり、じん麻疹などに広く使用されています。漢時代の「傷寒論」という古典書で紹介されている処方です。
  • 方剤構成から“麻黄剤”に分類されます。漢方薬理的には、体を温め病気を発散して治す“辛温発表剤”の部類です。
  • 適応証(体質)は、表証(急性期)、実~中間証(体力中くらい以上)、寒証(悪寒)となります。
注意
【診察で】
  • 持病のある人は医師に伝えておきましょう。
  • 市販薬も含め服用中の薬を医師に教えてください。

【注意する人】

どちらかというと体力の充実している「実証」向けの方剤です。したがって、体の虚弱な「虚証」の人、胃腸の調子の悪い人、また、発汗の多い人には向きません。

麻黄には、心臓や血管に負担をかける交感神経刺激薬のエアェドリン類が含まれます。そのため、高血圧や心臓病、脳卒中既往など、循環器系に病気のある人は慎重に用いる必要があります。

  • 注意が必要なケース..虚証・裏証(虚弱、病中・病後の衰弱期)、発汗の多い人、胃腸の病気、循環器系に病気または既往歴のある人(高血圧、心臓病、脳卒中)、腎臓病、排尿障害、甲状腺機能亢進症のある人など。

【飲み合わせ・食べ合わせ】

エフェドリンやテオフィリンなど交感神経刺激作用のある薬との併用は慎重におこないます。また、芍薬甘草湯など甘草を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、「偽アルドステロン症」の副作用に注意が必要です。

  • 飲み合わせに注意..他の麻黄剤、エフェドリン類含有製剤、甲状腺製剤(チラーヂン)、カテコールアミン製剤(アドレナリン、イソプレナリン)、テオフィリン(テオドール)、甘草含有製剤、グリチルリチン(グリチロン等)など。

【使用にあたり】
  • ふつう、漢方薬は食前もしくは食間(空腹時)に飲みます。顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
  • もし、食欲がなくなったり、吐き気を催すようでしたら、食後でもよいと思います。
  • 効果のないときは、医師と相談してみてください。証の再判定が必要かもしれません。

【備考】
  • 漢方は中国で生まれた体系医学です。その起源は遠く2千年以上もさかのぼります。そして、日本にも古くから伝わり、独自の発展をとげました。
  • 漢方の特徴は、体全体をみるということです。体全体の調子を整え、病気を治していくのです。ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。このときの体の状態や体質をあらわすのが「証(しょう)」という概念です。このような考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。漢方のよさは、薬そのものよりも、証にもとづき「人をみる」という、その考え方にあるといっても過言でないでしょう。
  • 病院では、服用が簡単な「エキス剤」が広く使われています。これは、煎じ薬を濃縮乾燥させたもので、そのままお湯に溶かすだけで飲めます(一部の専門外来では、生薬のまま調合することも)。現在、葛根湯をはじめ約150種類の方剤が保険適応となっています。
効能

【ツムラ】

自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こり等を伴う比較的体力のあるものの次の諸症。

  • 感冒、鼻かぜ、熱性疾患の初期、炎症性疾患(結膜炎、角膜炎、中耳炎、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ腺炎)、肩こり、上半身の神経痛、じんましん。

【カネボウ・他】

感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み。

【コタロー】

頭痛、発熱、悪寒がして、自然発汗がなく、項、肩、背などがこるもの、あるいは下痢するもの。

  • 感冒、鼻かぜ、蓄膿症、扁桃腺炎、結膜炎、乳腺炎、湿疹、蕁麻疹、肩こり、神経痛、偏頭痛。

【三和】

比較的体力があって頭痛・発熱・悪寒がして自然の発汗がなく肩や背などがこるものの次の諸症。

  • 感冒・鼻かぜ・へんとう腺炎・中耳炎・蓄のう症・結膜炎・乳腺炎・肩こり・腕神経痛。
用法 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する(以上ツムラ、その他の製品は省略)。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用 漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、胃の不快感や食欲不振、吐き気などを催します。また、動悸や不眠、発汗過多などもまれにみられます。つらいときは、早めに受診してください。

重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。

そのほか、肝障害が報告されているようです。万一のことですが、ひどい倦怠感、強い吐き気、発熱、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に気をつけてください。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
  • 偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。
  • 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
  • 胃の不快感、食欲不振、吐き気、吐く
  • 動悸、不眠、発汗過多、尿が出にくい、イライラ感
  • 発疹、発赤、かゆみ